新機能リサイクルボックスを使用した実証実験活動が「商店街ニュース」に掲載されました。

     大田区はSDGsの達成に向けて優れた取組を提案する都市として、内閣府から2023年度の「SDGs未来都市」に選定されるとともに、その中でも特に優れた先導的な取組を行う「自治体SDGsモデル事業」にも選定されました。この動きと歩調を合わせるように、蒲田東口商店街商業協同組合では自動販売機周辺のゴミ散乱を防ぎ、資源をよりきれいにそれもより多く回収しようと、全国清涼飲料連合会と連携して新機能リサイクルボックスを使用した実証実験を行い、大きな成果を上げていることが東京都商店街振興組合連合会発行の「商店街ニュース6月号」に掲載されました。蒲田東口商店街商業協同組合は、この活動に留まることなくこれからも清潔できれいな明るい商店街の実現を目指して、SDGsにつながる活動を続けてまいります。